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&Bicycleブログ
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オールドトーキョーバイク
モデルチェンジして今は買えない“オールドトーキョーバイク”。
傷やサビが増えて修理代が思ったよりかかると「新車の方がいいかも」と思うこともありますが、手を入れながら長く乗り継いだ一台には、新車にはない味わいがあります。
トーキョーバイクは補修パーツも充実していてロングライフデザインも受賞。
傷も思い出にしながら愛車を育てていくのも、とても素敵です。
ナガオカ
11月21日読了時間: 1分


自転車カギの新たな選択肢
トーキョーバイクの雰囲気にぴったりな新しいカギ“ミニマルロック”が登場しました。
手のひらサイズで軽く、バッグやポケットに入れても邪魔にならないミニマルデザイン。
ステンレス製U字パーツと南京錠の組み合わせでしっかりロックでき、見た目も美しい仕上がりです。
南京錠には「tokyobike」と「足立道具店」の刻印入り。町工場の丁寧なものづくりを感じるカギです。
ぜひ&Bicycleで実物を手に取ってみてください。
ナガオカ
10月29日読了時間: 2分


BREEZY BAR
トーキョーバイクにピッタリな新カスタムパーツ登場!
国内老舗メーカーNITTO(日東)とコラボした「BREEZY BAR」ハンドルバーが発売されました。
価格は¥10,120(税込)。
標準のクラシックバーより幅が広い63cm&ほんの少しライズがあることで、操作性が格段にアップ。リラックスした爽快な乗り心地になります。
日東のハンドルは自社工場で一本一本職人が製作しており、競輪選手にも愛される高品質。赤い焼処理シールもアクセントになって◎
MONO・26・CS・9S・CALIN・PORTERなど、どのモデルにもマッチします。
ナガオカ
10月15日読了時間: 2分


自転車は自由なのりもの
お客さんからカスタム依頼で預かった自転車。
雨の日にも風の日にも酷暑の日にも通勤で使われている自転車だそうです。
酷使しているとは思えないほど綺麗な状態で日頃のお手入れがうかがえます。
ただ、自転車はどうしても転倒してしまったり、雑に扱われたりしてフレームに傷が付きやすいので傷は避けては通れないところ。
この手入れが行き届いた自転車もよくみると傷を補修した跡が見えます。全く同じ色ではないのですが、これはこれで自分だけの自転車感があって良いなと思いました。色合わせはなかなかできないにしても似たような色で補修してみたり、全然違う色を使って目立たせてみるのも面白いかも。
日本では金継ぎと言って器の補修をして繋ぎ目をあえて金で塗るなんて技法もあるので、元来補修して長く使うとか、補修を愛でるとかの土壌がある気がします。
傷がついたままの自転車もいいですし、補修した跡が見える自転車もいい。自転車は使う方の個性が表れる自由なのりものなのが素敵なんだと思いました。
ただ傷がつくのはいいけれど、埃や泥や水滴などは拭き取って清潔に保つこと
ナガオカ
10月10日読了時間: 2分


アウトレット/ライト
【Knog PLUG アウトレット放出!】
耳栓みたいなシンプルデザインのライト大きなボタンで手袋でも操作ラクラク。マイクロUSB充電(ケーブルはご用意ください)、約2.5時間で満充電。250ルーメンで街乗りに最適
ナガオカ
9月28日読了時間: 2分


スタイルのある電チャ
ここ数年、通勤通学でも電動アシスト自転車を使う人が増加中。
子どもを乗せる「ママチャリ」から、今では「楽に走れる移動手段」として大人世代にも広がっています。
ナガオカ
9月18日読了時間: 2分
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