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BREEZY BAR

  • ナガオカ
  • 10月15日
  • 読了時間: 2分
breezy bar


リーズナブルなパーツでカスタマイズしやすいトーキョーバイクですが、世界中でファンの多い自転車パーツメーカーのNITTO(日東)とコラボしたハンドルバーが発売されました。


ハンドルバーの名前は「BREEZY BAR」価格¥10,120(税込)


breezy bar


TOKYOBIKE MONOに標準装備されているクラシックハンドルバーに似た感じですが、ハンドル幅が広く設定されていて、わずかにライズがあるので、より爽やかな乗り心地を感じられるハンドルバーになっています。


通常標準で付いているハンドル幅は60センチ未満ですが、このハンドルは63センチあります。この幅がとても心地よい操作感につながっていてリラックスして自転車を走らせることができている感じがします。



breezy bar


今までの価格帯からするとずいぶん高いと感じるかもしれませんが、日東のハンドルは国内の自社工場で職人さんが一本ずつ生産されているので高い品質が保証されています。長年に渡りプロの競輪選手やサイクリストに支持されてきた歴史がブランドとしての価値を生み出しています。


焼処理もされていて赤いシールが付いているのもいい感じです。


どのTOKYOBIKEにもつけることはできますが、MONO・26・CS・9S・CALINや今回登場したTOKYOBIKE PORTERとかが似合うんじゃないかと思います。


試乗もできますので、興味がある方はお気軽にご来店ください。


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