自転車の保護
- ナガオカ
- 7月30日
- 読了時間: 2分
更新日:8月3日

先日、暑くて諦めたことをテーマに街頭インタビューをしているニュースをみました。午後からは家事をしないとか、行列に並ぶことなどの意見の中に自転車で遠くまで行くことがありました。
遠くまでの距離はわからなかったのですが、慣れていない体で1時間とか走っちゃうと後からダメージが来そうな気候です。

小さな子供の自転車は休日に公園で遊ぶために購入される方が多いはず。使っていない間に外に置いていて雨や埃や紫外線にさらされて塗装やタイヤが劣化していくのは残念ですよね。
TOKYOBIKEのバイクカバーは大切な自転車を雨や埃や紫外線から守ってくれます。耐水圧は一般的なバイクカバーより高い10,000mm。登山用のレインウエアーでも使われるぐらいの耐水圧で、通常の雨はもちろん、豪雨にもある程度耐えられるレベルです。
UVカット率、遮光率は99.9%以上で車体やタイヤの日焼け対策もバッチリです。風に飛ばされないようにベルクロで留めて、カバーの裾の紐を絞れば自転車のサイズ感に合わせてフィットさせることができます。

収納に便利なポーチもついてますので、しばらく使わない時にはスッキリコンパクトに収納させることもできるのは嬉しい心遣いです。

カバーのサイズはS,M,Lの3タイプ。
Sサイズは16インチから22インチの子供車用で、大人車用にはMサイズがあいます。Lサイズは子供のせがついた一般車に使えます。子供のせがつくトーキョーバイクはないのですがどうしてLサイズまで作ったのでしょうか。



コメント